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平野貞夫さんの「わが友・小沢一郎」を読んでみました。

民主党参議院議員だった平野貞夫さんの書かれた「わが友・小沢一郎」を読んでみました。
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最近、小沢さんの行動を見ているとどうもねーと思うことが多く、ちょっと原点に戻ってみようと思って読んでみました。
小沢さんという人ははやはり、東北人で、多弁な人ではないのだなということを改めて感じました。
言い訳をしない政治家という点で男らしい政治家という点に平野さんは基準を置いてるように感じました。

多弁な政治家がいい政治家だとは思えませんが、政治家としての説明責任(アカウンタビリティ)というものはあるべきかなと思いましたね。そのあたり平野さんはずいぶんとかばった書き方になっていますが、国会議員も公務員であることをを考えれば、国民に対する説明責任というものはあるべきかなと思います。

今回のこの本の中の小沢さんとマスコミに露出する小沢さんの間にはギャップを感じます。
これは、マスコミが偏った報道をしているという点を考える必要はあるのでしょうが、
なんだか小沢さんの変質もあるような気がします。
今後どのようになってゆくのかはよくわかりませんが、この本は小沢一郎という人間に対する定点観測としては面白いきがします。

この著者の平野さんは「永田町漂流記」(http://www.the-journal.jp/contents/hirano/)というブログを書かれているのでそれをあわせて読まれるといいのかもしれません。
平野さんさん自身は現在の民主党政権に対して懸念を持って見ていらっしゃるようです。

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