亀井金融相が沖縄にカジノを作る提案してますね。
朝日によれば、
亀井静香金融相は17日、閣議後の会見で、沖縄の経済対策として「カジノ特区」の導入を訴え、「沖縄が総合レジャーの中心地になれば雇用の面、所得 の面で大幅なアップが期待できる」と述べた。亀井氏は政府・与党内でも反対は少ないとしているが、前原誠司国土交通・沖縄担当相は地元の要望次第との立場 で、実現可能性は不透明だ。
亀井氏は普天間基地の移設問題に絡んで「安全性、騒音の問題を含め、相当の犠牲を沖縄が払っている」と指摘。新たな地域振興策には、カジノによる集客が効果的とした。実現には法令の整備が必要だが、鳩山由紀夫首相も賛成していると主張した。
日本の戦後経済復興のために、戦後多くの公営ギャンブル場が作られた。
現在残る競馬・競艇・オートといったギャンブル場の多くは、米軍による空襲を受けた被災地対策だったものが多い。
そういう意味では今回の沖縄もそうしたケースが適用されたとしても違和感はないのかもしれない。
このあたりの問題を解決しておかないと、米軍基地の移転問題は理想論とは別に、沖縄の経済破綻間違いなしになってしまいますからね。
実際、メキシコ湾の島国はカジノ&リゾートで集客している国は少なくない。
私もかつて訪れたことがあるが、昼はマリーンスポーツ夜はカジノということで現実の社会からの逃避ができてストレス解消になるという点で、いいかなと思ったりします。
地政学的にも巨大な中国市場から近いというメリットもあるような気がします。
民主党の中国重視の視点にも合致するかもしれませんね。
競争相手は、マカオでしょうが、ショッピングを合わせれば意外といいせんゆけるかもという気がします。
少なくとも、寒くてカジノしかできない韓国よりは人気が出るような気がしますね。
まあ、そのためには通関などの仕組みの簡素化なんかが必要なんだと思います。
アメリカからメキシコ湾の国にゆく場合なんか、飛行機の中で通関済みましたしね。。
このあたりについてIBTimesは「世界のカジノ事情」について記事を9月25日にあげており、その中で、
シンガポールを評価していますね。
2010年はシンガポールがそれにとって変わり、最新の巨大カジノ市場になるとされます。
シンガポールのカジノ施設経営のためのライセンスには20数社が入札しましたが、最終的には2社、ラスベガスサンズと、マレーシア資本のゲンティンが獲 得しました。ラスベガスサンズは「マリナ・ベイ・サンズ」という複合カジノ施設を来年開業し、この中にはアジア最大のコンベンションセンターがオープンし ます。またゲンティンは来年初め、セントーサ島に「リゾーツ・ワールド・アット・セントーサ」を開業予定です。これは「ユニバーサル・スタジオ・シンガ ポール」、「マリン・ライフ・パーク」、「マリタイム・エクスペリエンシャル・ミュージアム」など大規模テーマパークや海洋博物館を併設する一大リゾート です。
このシンガポールの新しいエンターテインメントコンセプトに対抗できる投資を行わないと、安定的なビジネスの拡大にはつながらないような気がします。
テーマパークの運営が下手な日本人がどこまでできるかちょっと見物ですね。
まあ、アメリカがこのビジネスチャンスを看過するとは思えないので、大丈夫ナイキもしますが。。。。
この亀井さんの提案にいち早く反応していたのはホリエモンですね。
あの人は本当にお金が絡む話への反応は早いですね。
いまでも多くの日本人が韓国やマカオ、そしてラスベガスへと出かけている。どこのカジノもある程度の時間カジノで遊んでくれれば航空券やホテル代まで無料という特典をつけてでも観光客を誘致している。だから相当額のお金が海外流出しているはずである。
そ して今の世界のカジノを盛り上げているのは間違いなく中国人である。私は去年モナコのカジノを訪れてその閑散としている現場に愕然とした。少しだけロシア 人とかアラブ系の金持ち風が遊んでいたが、ほとんどガラガラの様相である。マカオやラスベガスが中国人で満ち溢れて活気があるのと比べると対照的である。 彼らはそれほどギャンブルが好きな文化なのだろう。
前掲のIBTimesの記事で世界のカジノを分析していたのが面白いのでちょっと長いですが引用。。。(すみません、断りもなく大々的に引用しまして・・・)
■世界のカジノは3タイプに分けられる
カジノには成り立ちや特徴によって様々な分け方がありますが、代表的なのは以下の3タイプとされます。
【1】ラスベガスを代表とした「複合型カジノ」
カジノと複合エンターテイメント施設が融合した大規模施設で、現在はこのタイプが主流です。カジノリゾートとも呼ばれ、ラスベガス、マカオ、そして来年から巨大カジノ施設がオープンするシンガポールもこのタイプに当てはまります。アメリカにラスベガス市が誕生したのが1905年、アメリカでカジノが合法化されたのが1931年。ラスベガスはただの砂漠の街からアメリカのギャンブルのメッカへと成長し、そして世界的総合エンターテイメントシティへと発展していきました。しかし、ラスベガスも最初から大規模施設があったわけではありません。当初はカジノ+レストランの小さな「カジノハウス」から始まり、次第にカジノ+ホテルの「カジノホテル」ができ、そしてカジノ+ホテル+エンターテイメント施設+コンベンション施設という巨大な「カジノリゾート」の林立へと発展していきました。
(中略)
【2】ヨーロッパに多い「ハウス型カジノ」
ヨーロッパでは長い歴史の中で、貴族の社交場としてカジノが発達してきました。モナコのグランカジノやオーストリアのカジノバーデンなどがこれにあたり、ハウス型カジノと呼ばれます。カジノフロアに、ちょっとした飲食ができる小規模な高級レストランが併設しているのが一般的です。現在でも「大人の社交場」として利用され、いくらお金を持っていても、地元のソサイエティに属さない限り、利用することができません(アラブ、インド、中国などの新興富豪は例外の場合もあります)。特にロンドンは他のヨーロッパのカジノとは一線を画し、クラブ文化の延長の存在としてカジノがあるため、一見さんや観光客は入りにくい閉鎖的空間になっています。高額の入会金が必要だったり、テーブルが3つしかないような平場の小さなフロア自体がVIP フロアになっている場合があります。ハウス型カジノの特徴としては、歴史的遺産の保護のためにカジノ開設を認め、カジノの収益からその保護費用を捻出していること、また地域の観光リソースと連携させて世界中から利用客を呼び込んでいることがあげられます。例えばモナコではグランカジノとオテルドパリ、モナコF1グランプリ、WRCモンテカルロラリー。カンヌやニースではカジノとカンヌ映画祭、ニースの世界3大カーニバル。バーデンではカジノとスパなど。カジノ単体ではなく、歴史的施設や舞踏会・パーティー、スポーツ大会などのイベントを含めた海浜リゾートに集まる客を取り込んでいる点が特徴です。
【3】世界各地にある「中間型カジノ」
複合型とハウス型の間に、中間型カジノがあります。これはカジノフロアと、その客が泊まるホテルやレストランが併設された施設のことで、世界中どの地域にも見られます。■豪華客船の中にある「クルーズカジノ」
カジノの他の分け方としては、「ランドカジノ」、「ボートカジノ」、「クルーズカジノ」という分け方もあります。
ランドカジノはその名の通り、陸上にあるカジノ施設。ボートカジノは川を行き来するボートの中にあり、運航中だけ運営が認められたカジノのことです。またそこから派生した、湾岸で停泊したまま運営するカジノもあります。クルーズカジノは豪華客船の中にあるカジノで、王侯貴族や富裕層たちがクルーズの合間に利用します。
■日本が目指すべきなのは、「MICE」を誘致できるカジノ
では日本でカジノを作るとすれば、どのタイプのカジノが理想的なのでしょうか? 大手広告代理店でカジノ合法化を研究するK氏は、「日本では複合型を条件にしてカジノを認めることになり、またMICE(マイス)の誘致ができることが前提の施設になるだろう」と言います。
MICEは、Meeting、Incentive、Convention、Exhibitionの4つのビジネス・セグメントの頭文字をとった造語で、最近は日本にもこの言葉が浸透し、耳にする機会が増えてきました。会議・料飲・宿泊をセットにしたビジネスの括りのことで、世界的ホテルグループや、シンガポール、タイなどの国で、ここ10年ほどの間に積極的に使われだしました。観光客からの観光収入だけでなく、付帯施設の充実によりビジネスツーリズムを増やすことで、より国家の収益を上げ、経済を発展させようとする発想です。これを最初に試みだしたのは90年代のオーストラリアであり、次に成功したのがマカオ。そして、次にこれを成功させようとしているのがシンガポールです。
(略)











































亀井金融相が沖縄にカジノといってるようですが。。。。 http://bit.ly/6eBitq
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