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日経MJ12月2日の「伊藤元重のニュースな見方」の「実質でみた円高水準」の記事が気になる。

これはわかりやすいけど、怖い話。

1995年に1ドル80円を切るような超円高を経験してから現在までに、日本の物価はほとんど変化していないが、米国は約40%上昇している。
この物価差を考慮に入れて1ドル=85円という円ドルレートを計算すれば、1ドル=119円になる。
実質レートで見れば、85円の名目レートは過去のピークに比べてまだ相当の円安なのである。
だからさらに円高に進むと言っているわけではない。
ただ、数字の上ではまだ相当に円高に進んでも、過去最高にはならない。このことが恐ろしいのだ。

要はアメリカは40%の物価が上昇しているということはそれだけ物価比ドルの価値が低下している。
一方日本は、物価比円の価値は低下していない。
ハンバーガー1個の価値が同じだとすれば、ドルの価値が減少している。
それを代表するように金の価値も上昇している。

うむー。
過去最高の円高が1995年4月19日 79.75円だったので、これを0.6掛けすると50円割るじゃん。
PCとか今の半額?
すげー円高デフレじゃん。

これはひどいなー。
日本経済崩壊だな。
そのあとに円売りがきたら死ぬな。
想像したくない。
つーか為替怖い。

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