孫さんを見ていると戦国時代の堺の鉄砲商人のような感じを受けてます。
戦国時代に鉄砲が登場することで、戦争の仕組みが大きく変化した。
その分岐点は織田軍と武田軍の戦い「桶狭間の合戦」だったのでしょう。
社会の仕組みを変えたのは織田信長であり、決して堺の鉄砲商人ではなかった。
とはいえ、鉄砲商人をうまく取り込んだ武将が天下統一をさせたわけで、
そういう意味で孫さんは触媒(カタリスト)でこそあれ、変革者ではないような気がしますね。
・・・少なくとも今までのところは・・・
社会に対する明確なリーダーシップを取るという意思がなければ、変革者と呼ぶべきではないのでしょう。
「光の道」にせよ「iPhoneのSIM問題」にせよ現状ではソフトバンクという企業の拡大に第一義があり、
それは、良い社会を作るという理念とは異なるものである感じを受けます。
まあ、孫さんとしてのアイデンティティがソフトバンクにあるわけだからそのアイデンティティを大切にするのは経営者としては当たり前のことだと思うのですが、
それであれば、すぐれた経営者というスタンスにあるべきなのではないでしょうかね。
二兎を追うものは一兎をも得ずという諺のとおりにならなければいいと思うのですがね。










































